こんにちは!!!電圧計です
諸々の諸事情で、今年9月からイギリスに行こうと計画を立てました。
イギリスに行くまで、そしてイギリス行ってからの私的私流のお話です。お付き合いください。

ビリビリに刺激的で夢いっぱい腹いっぱいのブログ
by voltmeter-2010_IS
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the new school of English
ケンブリッジにある語学学校。アットホームで初心者向けらしいのです。


利用した現地の留学代行。メールでのやり取りになります。親切だし返信も早いです。ロゴは私が勝手に作りました。
Am tired of being an alien.
なんだか、"外国人"であることに疲れを感じはじめてます。
それでも「イギリスは、平均とくらべると随分色んな国の人が混在してる国だよ」と言われるのはわかってるんですが、それでもやっぱり私がガイコクジンであることに変わりはないわけで。

こんな言い方したら、多分誤解を招くだろうし、嫌悪を抱く人もいるでしょうが…
私にとってはやっぱりヨーロッパは少なくとも英国はやっぱりヨーロッパ人の社会です。白人社会...だと思います。

みんな「人種差別をする人なんてよっぽど教養のない人がすることだ。もう差別なんて過去の話だ。」なんて言うひともいるけど、私にとってみれば差別なんてなくなるわけがないし、事実、普通に日常的に差別はあると思います。それが意識的にしろ無意識にしろ。 だって、しょうがいないじゃないですか。自分と見た目も言語も文化も違う人間が目の前にパっと現れて、その人と「ハイ!仲良くしてください!偏見はだめですよ!」とか言われても、無理があるでしょう? 結局、生身になってしまえば、人間だれしも保守的になってしまうものではないかと。 同じ日本人同士だって状況によっては"差別"してしまうときだってあるのに。。

少なくとも私はそうです。

それでも、理解はできないかもしれないけど、受け入れよう。 尊重しよう。 そういう人間でありたいと目指してはいますが。。咄嗟の行動には自信がありません。 咄嗟に働くのは動物的な本能だから。この本能をコントロールするのは難しいです。


それも、ボーダレスの社会になって、多くの色んな人が、ばんばん"自分たちの国"に入ってきて、目の前に現れて、生活し始めたら、しかもそのスピードは加速する一方だったら、誰でも"自分たちの文化やそのようなもの"がうねりながら変化しているのに底知れない"消えるかもしれない"という本能的な、というよりもむしろ"遺伝子の存在"に関わる恐怖を感じて、保守的になって"自分たちの国にやってきたガイコクジン"を排除しようと行動してしまうのは自然だと思います。

そのどんどん固さを増して分厚くなっていく殻を、内側から理性によって、力いっぱい開けようって、殻を開いて外をみてみたら、変化していく世界もそうそう悪いものじゃないよって、そう教育されてきたと考えています。




stingのEnglishman in New York

この曲は、イギリス人でone man showで有名なQuentin Crispという人をモデルにした曲だったそうです。(私のヒアリング能力ではそう思ったけど、確かじゃないです。でも多分そうだと思う。。) この人は同性愛者で、英国だけでなくアメリカにも、同性愛者の存在を世間に知らせた存在でもあったそうです。後にニューヨークで暮していたこともあるそうで、そのときをイメージして作った曲なんだと思います。彼の人生は私にとってとても興味深いです。もっと調べようと思います。1908-1998



なんでかは分からないんですが、私が強く影響をうけたり衝撃的だったり深く印象に残る人ってだいたい同性愛者なんです。ジア・キャランジしかり、彼しかり。。ものすごく激しい人生なのに、本人の中の中はすごく傷つきやすくて純粋で、純粋過ぎるからこそ激しく生きざる得ないような人生。そしていつも激しくってギラギラに美しいのに、いつもどこか寂しさとか諦めの影がある。




差別、同性愛者.....どれもみんなエイリアンなんですよね。
日本では私が"自分たち"だったから、英国で"ガイコクジン"を体験できたのは貴重な体験でした。 旅行してるだけじゃ、"カンコウキャク"として扱われるけど、実際に滞在して暮してみてはじめて"ガイコクジン"として扱われる。 「あ、アジアンだ。中国人? どちらにせよ、貴方はアジアンね。」というその視線や、ときどき出会う"自分の国や文化や言語"に対する(ときに大きな)誤解や、"本当"とはかけ離れた日本へのイメージ、そういうのに、最近疲れてきました。


折り返し地点にきたようです。

電圧計 書
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by voltmeter-2010_IS | 2009-12-29 18:52 | えげれす
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